ご挨拶
"Dust（ダスト）"のホームページをご覧いただきありがとうございます。
高校時代、販売員さんとの会話を通じて購入した一着の服が、自身の生活やスタイルを大きく変えてくれました。
服のおかげでたくさんの人たちと出会うことができ、自らの成長につながったと感じています。
オンラインでは伝えきれない服の魅力があると思い始めました。
自身の店ではそんな魅力を伝えながら、人との出会いを生み出していきたい、都会に転出してしまう若者の足を止めたいと思っております。
田舎はやることがなくてつまらないと大都市へ行ってしまう人が多い中、自分たちのような生産性の高い世代が地方を変えていかない限り、その状況は永遠に変わらないと思っております。
これからファッション業界を過ごすなかで、次第に「自分の志す場所、同世代や年下世代の励みとなる店を開きたい。もっと服と向きあえれば…」という思いが私を動かしました。
地方でも好きなことを楽しくできることを証明し、同じような行動を起こす人を増やしたいと願います。
"Dust（ダスト）"は、唯一無二であり続ける。
代表 渡会 祐吏
コンセプト
"Dust（ダスト）"
埃なんてのは今こうしている間も、どこに行っても身近にある物です。
だけど自分たちは意識しないと埃の存在には気づきません。だけれど、気づくとずっと気にしてしまう。
それくらいみんなの身近で、当たり前で、気付いたら足を運んでしまうような、そんなお店になればと思っています。
多くのつながり
オーナーがお店のつながりをたくさん持っているので、そこからお客様同士がいろんな人に出会えるところが魅力です。
いろいろな人の考え方を聞き、生き方を話し、経験できる、どこにもないようなお店をつくっております。
何にも囚われないファッション
東京、富山両方のファッションシーンの経験を活かして地方にも都心にも無いお店作り、スタイル提案を行っていきます。
また"Dust（ダスト）"では、ジャンルの概念に囚われないファッションをご提供しております。そこがファッションの醍醐味でもあり、どんな服装が好きな人にも囚われない、絞らない商品を取り揃えております。どんな人でも自由なスタイルを作れるところがファッションの一つの魅力でもあります。
シンプルでありながら個性を放つ、誰にでも楽しんでいただけるスタイルなら、ぜひ"Dust（ダスト）"へお越しください。
